« 2006年6月 | トップページ | 2007年6月 »

2006年7月20日 (木)

ポセイドン

昔々小学生ぐらいの時、テレビの洋画劇場で「大地震」とか「タワーリング・インフェルノ」とか、パニック映画を恐々と、でも結構喜んで観てました。(エアポートシリーズも好き)。

そんな懐かしのパニック映画の一つ「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイク作品、「ポセイドン」を観にいってきました。さすがに公開から既に1ヶ月経ってましたのでシネコンの小さいスクリーンに移ってましたが、やっぱこの手の映画はいくらスクリーンは小さくてもTV画面よりは大きな映画館で観た方が良いですね。

さて感想ですが、面白いことは面白いんですが(結構時間が短く感じられた)、でもなんか残るものがない。人物描写が薄い。こういう所はさすが監督があの「トロイ」のヴォルフガング・ペーターゼンだなあと(笑:参照

旧作観てるのでオチまで知ってるというのもあるんですが、話があっさり進みすぎる。問題にぶち当たってもさっくり解決してしまうので、なんか超初心者モードでアドベンチャーゲームをやってるような感じです。その割にはいろいろ死ぬし。もっと問題の難易度を高くして、死ぬ人に見せ場をちゃんと作ってあげてください。

それ以前に、旧作をわざわざ大金かけてリメイクする意味あったんだろうか?客船も豪華になったり、CGを使って見栄えを良くはしてるんだろうけど、水の迫ってくる怖さって旧作の方がはるかに大きかった気がする。

ところで、「オペラ座の怪人」のクリスティーヌ役のエミー・ロッサムが出ていたのですが、彼女の彼氏の役名がクリス。「クリス」と誰かが言うたび、思わずエミー・ロッサムの方を思い浮かべてしまって、しばしば頭が混乱。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 9日 (日)

ワールドカップ

結局更新サボってしまいました。

さてW杯もいよいよ決勝戦の日となりました。開催前に私はイタリア優勝と予想してたんですが、あと一歩で当たりそう(ふふふ)。

カンナやブッフォンやら、ユーヴェの選手が(モッジスキャンダルのせいか)気合入ってますね。あとグロッソとかビッグクラブの選手だけでなく、プロビンチャの選手が結果出してるのがいいですね。現キエーヴォの選手こそいませんが、元キエーヴォのペロッタやバルザーリが頑張ってるのが嬉しいです(敗退しましたがガーナのメンサーもブラジル相手に得点かというシーンがあり、ほんとサルトリさんはいい選手を揃えてくれて、デルネリさんは良く育ててくれたんだなーと)。あとガッちゃん、プレーもパフォーマンスも最高(笑)

ドイツには今回優勝は望んではなく、ただグループリーグ突破を、可能ならベスト8を望んでいました。だから3位という結果で満足。試合後選手もいい顔してました。

そして監督他の笑顔。

http://de.sports.yahoo.com/060708/27/8q2x.html

98年にベスト8で敗退した時、レヴさんを除く3人の落胆した顔がずっと心の奥に引っかかって残ってたので、なんか8年ぶりにやっとその引っ掛かりが取れた気分です。

そしてここ2年間、この監督’sの動向が気が気でなかったので(3月のアメリカとの親善試合を見に行った時には、これに負けたらクリンシ監督は見納めだと本気で思ってました)、ブーイングではなく歓声で終わってほっとしてます。ドイツ本国では続投を望む声が多いようですが(3月のイタリア戦後が嘘のようだ)、ファンとしては引き続き見たい気持ちと、頂点で身を引いて欲しいという気持ちが半々・・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年6月 | トップページ | 2007年6月 »