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2006年7月20日 (木)

ポセイドン

昔々小学生ぐらいの時、テレビの洋画劇場で「大地震」とか「タワーリング・インフェルノ」とか、パニック映画を恐々と、でも結構喜んで観てました。(エアポートシリーズも好き)。

そんな懐かしのパニック映画の一つ「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイク作品、「ポセイドン」を観にいってきました。さすがに公開から既に1ヶ月経ってましたのでシネコンの小さいスクリーンに移ってましたが、やっぱこの手の映画はいくらスクリーンは小さくてもTV画面よりは大きな映画館で観た方が良いですね。

さて感想ですが、面白いことは面白いんですが(結構時間が短く感じられた)、でもなんか残るものがない。人物描写が薄い。こういう所はさすが監督があの「トロイ」のヴォルフガング・ペーターゼンだなあと(笑:参照

旧作観てるのでオチまで知ってるというのもあるんですが、話があっさり進みすぎる。問題にぶち当たってもさっくり解決してしまうので、なんか超初心者モードでアドベンチャーゲームをやってるような感じです。その割にはいろいろ死ぬし。もっと問題の難易度を高くして、死ぬ人に見せ場をちゃんと作ってあげてください。

それ以前に、旧作をわざわざ大金かけてリメイクする意味あったんだろうか?客船も豪華になったり、CGを使って見栄えを良くはしてるんだろうけど、水の迫ってくる怖さって旧作の方がはるかに大きかった気がする。

ところで、「オペラ座の怪人」のクリスティーヌ役のエミー・ロッサムが出ていたのですが、彼女の彼氏の役名がクリス。「クリス」と誰かが言うたび、思わずエミー・ロッサムの方を思い浮かべてしまって、しばしば頭が混乱。

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